くるまオークションドットコムの安心納得の購入手順
まずは、気軽にご相談を
女性にも優しい当社のオークション購入サービスは、「安くて、親切で、そして安心サービス」が自慢です。もちろん、購入車両が決まるまでは完全無料です。
きっと希望の車がみつかります!
くるまオークションドットコムの取扱い中古車情報は日本全国のオークション92会場〜年間600万台の情報量を誇ります!その中からあなたにぴったりのご希望のお車を毎週10万〜15万台の中からお選びいただけます。しかもすべて車両の詳細情報が即座に確認できます。中古車雑誌の掲載台数はせいぜい毎週号2〜3万台程度ですから、その情報量の豊富さは群を抜いています!お気軽にご相談くださいませ。
どんな風に頼めばいいの?
ご希望のお車のご購入までの流れについてご説明致します。左の流れ図を参照しながら、以下詳しく補足説明をつけていきます。
1.お問い合わせ
とにかく、お気軽にお問合せ下さい。当ホームページに「お問い合わせ専用フォーム」をご用意いたしておりますので、そちらのフォームでお気軽にお問合せ下さい。お問合せの内容はそのフォームに基づき、各項目を入力していただくだけの簡単メールです。
「あの車が欲しいんだけどいくらくらいかな?」・「こういうところが良く分からないんだけども・・・?」・「こういうふうに使うんだけど何かオススメの車はない?」・「新古車(走行距離が非常に少なく、ほぼ新車状態の車)ってオークションでないの?」など、ご相談、お問い合わせは一切無料ですので、お気軽にご利用下さい。
2.お返事
次にそのご相談に応じて、アドバイス・ご説明を当社よりご連絡させていただきます。
3.詳しく個別相談
そこで、もう少し詳しく話が聞きたい、相談したいという場合には、随時ご来店いただければ、担当者が責任を持ってご対応させていただきます。皆様それぞれに事情や状況や好みが異なります。あなたにベストなアドバイスをさせていただきます。(担当者が不在ですとご迷惑をお掛けいたしますので、事前にご来店のご指定をいただけると幸いでございます。)購入予算としてローンをご希望のお客様には当社提携のオートローンの事前審査も無料にてお受けいたしますので、そちらもご遠慮なくご利用くださいませ。
4.正式お申し込み
当社オークションサービスにてお車の「ご購入」を決められましたら、当社の正式依頼申込金として50,000円のお申込金をお預け下さい。この申込金は、購入車両が決定した場合にはそのお支払い金額の一部に充当させていただきます。
5.希望車両情報の検索
正式依頼いただきましたら、それより随時、オークション出品車両の中で該当車が見つかり次第、都度その車両の出品(検査)票と画像写真をご覧頂きます。(メール配信でもご来店いただいても結構です)
※セリスタート価格もあわせてお知らせいたします。
6.購入(落札)前の最終打ち合わせ
その情報を元に購入希望車両候補を絞っていきます。その際には担当者よりお客様のご要望も踏まえたうえでプロとして、予算・最近の市場人気と相場・リセールバリュー・車両の使い勝手・維持費など様々なアドバイスをさせていただきますので、ご不明な点は何でもご遠慮なくお聞き下さい。そこで、希望車両と、購入予算を決めていただき、オークション開催日に備えます。
7.事前車両チェック
お客様の購入希望候補車両は基本的にスタッフが事前チェック致します。プロの入念な車両チェックで安心です。また、そこからの詳細についてお電話でのご連絡も可能です。
(一部、事前チェック内容が限定される会場もございます)
8.オークション
セリに参加いたします。そこで、購入希望予算内で購入(落札)出来なければ、再度、別の車両を見つけてチャレンジいたします。購入(落札)しなければ、何度チャレンジいただいても、追加費用は一切不要です。(一部会場によっては下見料等、若干費用のかかる場合もあります)
9.清算と納車
セリで購入希望予算内で購入(落札)出来れば、3日以内にオークションよりの請求代金のお支払いを済ませていただきます。併せて、名義変更用の書類関係(印鑑証明や委任状、車庫証明など)のご手配も進めさせていただきます。そして名義変更と、車両の点検整備を行います。車両の準備が万全に整いましたら、当社発行の保証書とオークション利用明細書と共に最終精算代金の残金をお支払い願います。その後、お車を納車させていただきます。
10.購入後のアフターケア
納車後は定期的に、様々なイベントのご案内やお得な情報のご案内をさせていただいております。あなた様のカーライフのなかで、何かありましたらお気軽に当社までお問い合わせ・ご相談くださいませ。鈑金塗装修理工場、自動車保険業務、整備工場、弁護士など、全面的にバックアップさせていただきます。購入していただいてより後のバックアップこそが本当の意味での我々の出番!と考えております。